こんにちは。
いつもEasyPOSスタッフブログをご覧いただき、ありがとうございます。
サポート担当の林です。

 

残暑が過ぎ、気温が落ち着いてきました。
とても助かります。暑いのは苦手です…。

 

売価の表記には外税と内税があります。
それぞれいい点悪い点あるかと思いますが、
今回はそのあたりを少し詳しく見て行きたいと思います。

外税とは、本体価格を表示し、会計時に消費税を加算する値段表記です。
外税の場合、店舗運営者は税率の変動があった際にも、
特別対応する必要がありません。
しかし、お客さまの立場からすると売価が一目でわかりにくく、
支払いのタイミングで急に販売価格が上がったような印象を与えかねません。

 

その点、内税はお客さんの視線に寄せた設定方法になるかもしれません。
内税は本体価格に消費税を予め加算した値段表記なので、
お客さまは購入を検討する段階で正確な値段をイメージしやすくなります。
ところが、税率の変動などで売価に変更が生じた場合、例えば商品にタグが
ついている場合などには、店舗運営者はそれをすべて付け替えなければなりません。

 

悩ましい問題です。

 

景品表示法に照らせば、顧客への売価のアナウンスに対する
誤解・ミスリードを防ぐために内税表記を義務付けていますが、
今後税率が変動することが予告されているので、現状は特例として
外税表記も可能ということになっているようです。

 

また、商品によって適した税表記というものもあります。
例えばタバコなどは消費税以外にも税金がかかる都合上、
内税で表記したほうがのちのち計算しやすくなるというような
状況があります。一方、書籍のような在庫と販売との回転が長い商品は、
税率が変動するたびに値段を刷り直すことを考慮した結果、
外税表記のままであることが多いようです。

 

 

内税と外税のどちらを採用するかはオペレーション次第ですが、
適材適所で使い分けてゆくことが肝要なのかもしれません。

 

EasyPOSグループでは、税表記をはじめとする
さまざまな問題を解決する手助けもしっかりサポートしてまいります。
ぜひご活用ください!

 

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